今回の練習は11時~15時、キッコーマンアリーナにて行いました。
まずはコーチから素振りの時の注意点。
①オーバーヘットストロークは実際にシャトルを打つ時と同じように目線を上に向けましょう。
おへそが前に向いたまま手だけで振っている人が多かったので、おへそは横に向けてしっかり体を使ってスマッシュを打つつもりで振る事。
②サイドバックの時は大振りせずに少し前の方で手首を返すように振る。手首の返しをしっかりと。
③ネットの時は1歩戻ってからしっかり足を出す。遠いところをイメージするように。
とのことでした。
…素振り、大事ですよね。ほとんど出来ていないので、次からは意識してやりたいと思いました。
貴重なお話のあとはレシーブを高く返す練習です。
膝を曲げて腰を落とし、胸を張って上に振り上げる。おしりを出さない。
続けて2対2のオールロングで忙しくローテーションしながら打ち合いました。
ペアが下がれば自分は前に、ペアがクリアやロブを上げればサイドに。バドミントンって、本当に忙しいスポーツだなぁと、再確認させられました。。
次回も11時~15時でキッコーマンです。
ブログ担当はOHTANIでした。
まずはコーチから素振りの時の注意点。
①オーバーヘットストロークは実際にシャトルを打つ時と同じように目線を上に向けましょう。
おへそが前に向いたまま手だけで振っている人が多かったので、おへそは横に向けてしっかり体を使ってスマッシュを打つつもりで振る事。
②サイドバックの時は大振りせずに少し前の方で手首を返すように振る。手首の返しをしっかりと。
③ネットの時は1歩戻ってからしっかり足を出す。遠いところをイメージするように。
とのことでした。
…素振り、大事ですよね。ほとんど出来ていないので、次からは意識してやりたいと思いました。
貴重なお話のあとはレシーブを高く返す練習です。
膝を曲げて腰を落とし、胸を張って上に振り上げる。おしりを出さない。
続けて2対2のオールロングで忙しくローテーションしながら打ち合いました。
ペアが下がれば自分は前に、ペアがクリアやロブを上げればサイドに。バドミントンって、本当に忙しいスポーツだなぁと、再確認させられました。。
次回も11時~15時でキッコーマンです。
ブログ担当はOHTANIでした。
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