6月最後27日の担当はゆーみん同様Ｗ杯が気になって仕方のないnaho☆nahoですとはいえ、サッカーの知識はほぼないにわかサポーターですが
リーグ最終戦ポーランドとの対戦は日本が決勝に進めるかの大事な一戦で普段は11時にはオネムの私も張り切って応援しましたよ～
結果、決勝には進めることになりましたが、後半の戦い方には賛否両論でしたね
無気力試合と言われても仕方のない戦い方に会場は大ブーイングだったけれど、それも戦術だったんでしょうね
バドミントンだったらあり得ないですよね～
あんな試合をして恥ずかしいとか言う人もいるけど、そもそも、Ｗ杯が始まる前はいきなりの監督交代に不安が募り、3敗で到底決勝には進めないだろうと日本国民の大多数は思っていたのではないでしょうか
かく言う私も「世界の皆さんに顔向けできるような試合ができるんだろうか…」とか「激戦区だったために出場することのできなかったイタリアやオランダの皆さんは日本出すくらいならウチを出してよと思わないだろうか」とか勝手に忖度しておりました
でも、蓋を開けてみれば、予選突破
最終戦はとりあえず置いておいて、突破をまずは喜びたいですよね～
それも、セネガルと得失点差までもつれ、最終的にはフェアプレイポイントで勝ち取るなんて何とも日本らしいじゃないですか
決勝トーナメント初戦はベルギー…
優勝候補筆頭ですが、奇跡を信じて応援しますよ～
ちなみに、長友選手が気合いを入れての金髪は本人曰くスーパーサイヤ人でしたが、ネットでは金色のガッシュベルという漫画に登場していた「キャンチョメ」というキャラにそっくり！！と盛り上がっておりました
さて、興奮してＷ杯の話題が長くなってしまいましたが
本題に今週は毎月最終週恒例のおじさまコーチ日でした☆
絶賛レシーブ強化キャンペーン中の宮園の要望で2対2のアタック＆レシーブをしました
その際、コーチから「レシーブアタック」「レシーブローテ」という何やら耳慣れない言葉が…
ほぼ全員の頭が？？？となり、お花畑にちょうちょが飛んでいるような空気が流れました…
つまり、簡単に言うとレシーブから攻守逆転ができるようにするということです！！
多分…
アタック側のスマッシュ1本目のレシーブは高く上げる、2本目はドライブで返す
それをクロスに返す
それに対する返球を上げがちなんだけど、上げずにストレートに押し込む
そして、ココがポイント
それが、またストレートに返球があった時、宮園はどうしてもストレートに押し込んだ人が下がりがちなんだけど、下がらず後衛に任せる
そこで下がってしまうとまたクリアを上げるか苦し紛れのドロップを落とすしかなくなるんですよね
でも、後衛に任せることでレシーブ側だったのが攻撃態勢に移ることができます
下がらないなら前は私に任せて！！と背中で思いっきりアピールしないと後衛も迷ってしまいます
コーチからは動きすぎない！！とアドバイスがありました
そういえば、以前、はなちゃんも「動かない勇気」って言ってたなぁ
また、ヤマ子ぶちょーのたっての希望でヘアピンをやりました
2対1でドロップをヘアピンで返す、それに対してヘアピンで返球→ロビング
注意点は前に入りすぎない
前に入りすぎるとロビングが詰まってうまく上がりません
ラケットは縦に出す
そうすると、ちびっ子の私でもヤマ子さんでも菊ちゃんでも前に入りすぎず楽々届きます
私はコンパクトサイズでパワーヒッターでもないので、ヘアピンとか小技を磨けたらいいな～なんて常々思っている次第です…
この日も暑くてストレッチやっただけで、汗びっしょり！
これから苦難の日々が始まりますね～
6月中に梅雨明けもしてしまったし
来週は5，6日にキッコーマンカップがあります
参加される方は熱中症に注意して水分をしっかり摂りながらベストを尽くしましょう
来週は三郷9時～13時です
キャンチョメ笑 | 15:06
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